【搭乗レポ】シンガポール⇄ビンタン島 フェリーの乗り方・乗り心地を徹底解説

旅行

  シンガポールから気軽に行けるリゾートとして人気のビンタン島(Bintan Island)。主なアクセス手段がフェリーですが、2025年の雨季にフェリーに乗って、ビンタン島に行ってきました!

 この記事では、実際にシンガポール⇄ビンタン島を往復でフェリー利用した体験をもとに、乗り方・乗り心地・注意点、そして帰りのGrab事情まで詳しく解説します。これから訪問する方の参考になればと思います!

ビンタン島とは

 ビンタン島(Bintan Island)は、インドネシアのリアウ諸島にあり、北部のラゴイエリアは高級リゾート地。ゴルフ、ビーチや様々なウォータースポーツが楽しめます。シンガポールからはフェリーで約1時間で訪れることができることもあり、シンガポールから最も近い海外リゾートとして、人気がある島です。

ビンタン島行きフェリーの出発ターミナルと行き方

 ビンタン島行きフェリーは、主にタナメラフェリーターミナル(Tanah Merah Ferry Terminal) から出発します。
 市内中心部からはGrabやタクシーで約20〜30分ほど。
 フェリーの運営会社によると、90分前にチェックイン開始、40分前に締切りとのことなので、出発の60〜90分前には到着しておくと安心です。

 

フェリーの予約方法と料金の目安

 チケットはこちらのBintan Resort Ferriesの公式サイトから予約できます。(公式サイトからではないと、余計な手数料を取られることもあるので、注意しましょう!)

 ビンタン島行きのフェリー会社は何社かありますが、リゾートエリアである北部のターミナル(Bandar Bentan Telani(BBT))行きの便を運航しているのは、Bintan Resort Ferriesです。

 往復チケットの料金は、大人1名につき、時期や時間により異なりますが、エコノミークラスだと約80〜100ドル、上位のエメラルドクラスだと140〜150ドルです。

【搭乗レポ】出国〜乗船までの流れ(行き)

 一般的な流れはこんな感じ。

ターミナル到着後、フェリー会社カウンターでチェックイン

チェックインカウンター。
チェックインカウンターのすぐ隣に荷物預け場所
ターミナル内にはいくつかの軽食屋や売店、両替所も。右側に出国審査場があります

シンガポール出国審査

待合エリアで待機

自販機、酒類、お土産を売る免税店もあります。

 写真には写っていませんが、右側のドアから、比較的大きめの屋外のプレイグラウンドに出ることができ、子供を遊ばせることができます。長めの待ち時間も安心です。

時間になったら搭乗

 エコノミークラスの場合、席は早いもの順なので、搭乗のアナウンスがあったら、すぐボーディングの列に並ぶようにしましょう!雨季のフェリーは酔いのリスクが高いです。後述しますが、船酔い防止には、座る席も大事です! 

乗り込むまでにも並びます
一見穏やかに見える海。

フェリーの乗り心地は?揺れ・座席・船内設備

座席・船内

  • 座席の幅は飛行機のエコノミーに近い
  • 冷房はやや強め。羽織ものがあったほうがいいかも
  • もちろんトイレあり
  • 軽食屋や飲み物を売る売店も
  • 座席にエチケット袋が備えてあるので万が一の時も安心
船内の様子

揺れにくい座席はどこ?

一般的に、

・船の中央付近(前後よりも左右中央寄り)

・上階デッキよりも下の階の室内席

が揺れが少ないと言われているので、ビンタン島行きのフェリーでは2階中央にあるエメラルドクラス真下部分の中央列を選ぶと揺れにくいということになります。

実際の揺れ

 事前に波や天気予報をもとにChatGPTに聞いたときは、雨季で急な気候変化の可能性はあるものの、穏やかでほぼ揺れないとの予測。しかし、実際に乗ってみると、出航直後は穏やかだったものの、中盤から上下に大きく揺れ揺れる。

 船員さんは、慣れたように船酔いした人のための清掃セットとゴミ袋を用意します。トイレに行く人、小さい子は気分が悪いのか泣き叫ぶ子もいて、船全体がグロッキーな雰囲気に。

 我が家は、唯一酔い止めを飲んでいなかった夫が「あと10分乗ってたら大変だった」とのこと。酔い止めを事前にのんでいた3歳と6歳の子は、途中で寝てしまい、酔いやすい私は、酔い止めのおかげで全く酔わず。酔いやすい人は酔い止め必須です。

 3歳から飲めるこれ、大人にも効果抜群でした。おすすめです。

ビンタン島到着後の入国審査と流れ

 到着後はインドネシアの入国審査へ。

 パスポートはもちろん、Visaの確認もされます。我々は事前にeVisa取得していました(余計な手数料を取られないよう、公式サイトから取得しましょう)。VisaのQRコードを見せる必要があったので、ネットに繋がらない可能性も考慮して、印刷あるいはスマホにダウンロードしておくと安心です。

 その後、ホテル送迎やタクシーで各リゾートへ向かいます。

 ちなみに我々は the sanchaya というホテルに泊まったのですが、このホテルの宿泊客は、エコノミークラスのフェリーでもエメラルドクラスの乗客と一緒に別レーンで入国審査をしてくれます!

 the sanchayaホテルについては、こちらの【宿泊記】The Sanchaya(ザ・サンチャヤ)にまとめています!

【帰りの搭乗レポ】ビンタン島→シンガポール

帰りも流れはほぼ同じです。

  1. フェリーターミナル到着
  2. チェックイン
  3. インドネシア出国審査
  4. 乗船 → シンガポール到着 → 入国 シンガポール入国用のSG arrival cardの申請を忘れずに!
船内の様子

帰りのフェリーは揺れた?行きとの違い

 帰りのフェリーについて、同じくChatGPTに聞いていたところ、天候的に行きより揺れやすいとの予測。あれ以上に揺れるのかと戦々恐々していましたが、実際は、ほぼ揺れず、非常に穏やかで、酔い止めは全く必要ないレベルでした。

 帰宅後、ChatGPTに報告したところ、天気と波の予報が外れたわけではなく、進行方向と波の向きの影響によるもので、そこまでは予測時に考慮していなかったとのこと…

 船が揺れるかどうかは運次第。雨季にフェリーに乗る際は、揺れるという前提で、酔いやすい方や子ども連れの場合は、往復ともに酔い止めを用意しておくと安心です。

タナメラフェリーターミナルでGrabは捕まる?

 結論から言うと、タナメラフェリーターミナルでGrabはすぐ捕まりました。

 他の方のブログで、タナメラに来てくれるGrabが表示されない、またはキャンセルされるとの報告がありましたが、出国審査後、すぐ検索すると捕まりました。

 到着が夕方で、夜ではなかったことも影響しているかもしれません。

まとめ

 雨季のフェリーの乗り心地は運次第ですが、酔い止めがあれば、ほぼ問題ありません!

 シンガポール在住者にはもちろん、日本からの旅行でも、ビンタン島はとても行きやすいリゾートですので、ぜひ行ってみてください!

 これから行く方の参考になれば嬉しいです。


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