【宿泊記】The Sanchaya(ザ・サンチャヤ)宿泊記|ビンタン島高級ホテル体験レポ

旅行

 ビンタン島でおそらく一番高級なホテルThe Sanchaya(ザ・サンチャヤ)。なんと2025年にミシュランで二つ星も獲得しています!そんな憧れのホテルに2025年に子連れで宿泊してきました!

 高級ホテルというと「大人向け」「子連れは難しい?」という印象を持ちがちですが、実際は、そのホスピタリティで子供にもフレンドリー、かつ自然の中で楽しめる子供向けアクティビティもたくさんあり、子供も親も大満足な滞在でした。

 この記事では、行き方/部屋/アクティビティ/食事/天候 までを幅広くまとめています。

The Sanchaya(ザ・サンチャヤ)とは

 The Sanchayaは、ビンタン島北部に位置する静かなラグジュアリーホテル。2025年にはミシュラン二つ星を獲得しています。

 コロニアル調の建築と洗練された内装が特徴で、広大な敷地に、部屋は30室と少なく、全体的に落ち着いた雰囲気です。

シンガポールからThe Sanchayaへの行き方

 シンガポールからはフェリーでビンタン島へ。

 シンガポールとビンタン島間のフェリーの乗り方や揺れについては、別記事【搭乗レポ】シンガポール⇄ビンタン島 フェリーの乗り方で詳しくまとめています。

 フェリー到着後、ホテルの宿泊客は、エメラルドクラスの乗客と一緒に別レーンで入国審査を受けることができます。その後、宿泊者専用ラウンジへ。ホテルの送迎車がThe Sanchaya へ連れて行ってくれます。車での移動時間は約15分です。

宿泊者専用ラウンジ

 フェリーターミナルに専用ラウンジを持っているのは、サンチャヤだけ。預け入れ荷物の受け取りもホテルの方がやってくれので、入国審査が終わった後は、何もしなくて大丈夫です。

 ラウンジでは、ドライフルーツとお茶やコーヒを出していただき、ここでホテルのチェックインも済ませます。

ラウンジの様子
マンゴのドライフルーツがとても美味しい

ホテル内の様子

エントランス

プール

共用のプールは一つ。プールで遊ぶというよりも、海をみたり、ビーチチェアでゆっくりする雰囲気です。

ビーチ

 混雑がなく、とても静か。

 海藻やゴミが流れ着くようで、頻繁にスタッフの方が掃除されていました。

 雨季だったこともあり、泳げる青い海という感じではありませんでしたが、海を見てぼんやりしたり、砂浜で遊ぶには十分です。ヤドカリやカニ、小魚などの生き物もいて、子供だけでなく、大人も満足でした。

その他

 ギフトショップはもちろん、ライブラリーや、ワインセラー、チーズセラーもあります。

客室|Sanchaya Suite(サンチャヤ・スイート)に宿泊

 Sanchaya Suiteは、部屋が94㎡+テラス20㎡と十分すぎる広さ。

 ベッドは、キングサイズで寝心地抜群でした。

リビング
寝室
テラスからの景色。ソファーと椅子とテーブルがあります。

 観光に行くより、部屋でゆっくり過ごす派の方向きです。

子連れ宿泊|定員と添い寝について

 Sanchaya Suiteは、エクストラベッドを追加することで定員3名まで宿泊可能です。

 エクストラベッドは、リビングの一角に置かれますが、そもそもの部屋が広いので、気になりません。

 我が家は3歳の子は添い寝対応してもらい、4人(大人2人+子供2人)で滞在しましたが、ベッドも広く、全く狭く感じませんでした。

アメニティ

 シャンプー、石鹸などのバス用品はAesopというオーストラリアのブランドです。

 部屋には、無料の飲み物、スナックがあり、毎朝、補充してくれました。

ビールやソフトドリンク。フレッシュのオレンジジュース、板チョコも
コーヒー、お茶類
スナック類。グルテンフリークッキーやテンペチップスと健康志向。どれも美味しい。

 これらとは別に、夕方には、日替わりのスイーツを部屋に持ってきてくれます。

子供向けアクティビティ

 静かなリゾートではありますが、スタッフの方は、フレンドリーで、みんな親切。子供といると、これやる?あれやる?と色々と提案してくれます。

 行く前は、子供が退屈しないか心配だったのですが、やることがありすぎて時間が足りないくらいでした。

アーチェリー体験

事前にHPで見ていて、やってみたかったアクティビィティが、アーチェリー。

時間を予約して、1時間40万ルピア(約3500円)の有料で体験できます。

スタッフの方がずっと付き添ってくれるため、初めてでも安心。もちろん大人も体験できます。

ビーチでの凧揚げ

 スタッフの方から提案いただいたのが凧揚げ。広いビーチで周囲を気にせず遊べます。手作りっぽい凧だったのですが、風が強いのもあって、面白いくらいにあがります。

自転車で敷地内散策

 広い敷地を自転車で散策できます。子供用の補助輪付き自転車、ヘルメットもあるの安心です。
 無料です。


パデルテニスコート(Padel Tennis)

敷地内にはパデルテニスコートもあります。こちらも予約が必要ですが、無料です。

 ちなみにパデルテニスとは、日本ではまだ珍しいスポーツで、テニスよりラリーが続きやすく、初心者向けのようです。周囲が透明な壁とフェンスで囲まれているのが特徴です。

 滞在中の軽い運動や気分転換に最適です!

宿泊プラン特典|サンセットアワーとホテルクレジット

 今回、The Essential Hideaway という宿泊プランを利用しました。通常のプランより70万ルピアほど高くなるのですが、差額以上の価値がありました。

サンセットバー体験

 プランに含まれていた毎日17時〜18時までのバーでのサンセットアワーがとても良かったです。

 海に沈む夕日を眺めながら、カクテルやモクテル、子供用のシェイクやジュースも選び放題です。おつまみとして出されるチップスがとても美味しくて、おかわりまでしてしまいました。


ホテルクレジットがとても便利

 ホテルクレジットが1泊につき200万ルピア含まれており、スパと食事に使うことができました。

 ホテル内で食事すると、値段が気になりますが、今回は、ランチやディナーはほぼホテル内で食べましたが、4人分の滞在中の食事はほぼクレジット内で賄えました。費用を気にせず過ごせるのは大きな魅力です。

朝食

 朝食は、オーダーとブッフェのハイブリットです。

 アラカルトは、定番の卵料理やサラダ、ローカル料理等様々な種類の中から何個でもオーダーでき、パンやドーナツ、マフィン類はブッフェ形式です。日替わりヌードルも用意されていて、毎日美味しく楽しめました。

 基本がオーダーなので、ゆっくり落ち着いた雰囲気で食べられます。

パンコーナー
まさかの鰻丼がありました
朝食の定番

レストラン・食事の感想(朝食以外)

 レストランは、メインのダイニングとプールサイドのレストランの2ヶ所で、インルームダイニングももちろんあります。

メインダイニング

 食事は、出てくるまで少し時間がかかることもありましたが、どれも丁寧に作られていて、美味しいです。

 様々なメニューが用意されていて、我々は4泊しましたが、全く飽きることはありませんでした。洋食よりも、ローカル系の料理は特におすすめです。唯一ピザ系だけが味が単調で残念でした。

フォー
タイカレー
パッタイ

 各料理の値段は、高めですが、ホテルクレジット付きプランなら、ほぼ賄えるので、値段はほぼ気になりません。満足度はかなり高いと思います。


滞在時の天候|雨季でも問題なし?

 今回の滞在は雨季でしたが、雨は夜間に少し降るだけで、日中は全く雨はふらず、曇っている時間が多く、たまに晴れ間がある感じでした。風は滞在中、常にやや強め。ジリジリとした日差しがなく、適度な気温で逆にとても過ごしやすかったです。

 観光や外遊びがメインでないならば、雨季のビンタン島は、人も少なくおすすめです。

まとめ|The Sanchayaは「静けさを楽しむ上質リゾート」

 The Sanchayaは、大人の贅沢さと、子連れの安心感を両立できる、最高のホテルでした!

 余裕があったら、また行きたい!

 おすすめ度 ★★★★★

コメント

タイトルとURLをコピーしました